腰痛・足の痺れ…腰のヘルニアかな?と思ったら整骨院・接骨院で検査

腰痛や足の痺れ等で悩んでいるあなた。

「これって腰のヘルニアかな?」と不安になっていませんか?

検査するにも、

  • 病院だと費用もかかる
  • MRI検査が苦手

と感じるたりと、なかなか足が向きませんよね。

接骨院・整骨院では、たった数分の簡単な検査で、腰椎腰椎椎間板ヘルニアの有無・重症度が確認できるんです。

この記事では、腰椎椎間板ヘルニアを疑う場合の接骨院・整骨院での検査について紹介します。

腰椎椎間板ヘルニアの検査にいくべき自覚症状

腰椎椎間板ヘルニアは、背骨の腰椎~仙骨の間にある椎間板の一部が飛びだして神経に触れ、腰や足の痛みやしびれなどの症状が出る病気です。

自覚症状として

  • 腰・お尻や足の痛み・しびれ
  • 足・腰が動かしにくい
  • 足・腰に力が入りにくい

などが続くときは、腰椎椎間板ヘルニアの疑いがあります。

しかし、腰の筋肉や関節を痛めていても、似たような症状が出ることがあります。
複合的に症状が出ていることもあります。

早めに病院や接骨院・整骨院で専門家の検査を受けましょう。

接骨院・整骨院での腰椎椎間板ヘルニアの検査

接骨院・整骨院では、腰椎椎間板ヘルニアの確認のために、主に次の検査を行います。

  • 打腱器による反射テスト
  • SLR・FNSテスト

打腱器による反射テスト

打腱器(診察用のハンマー)を使って反射を見ることで、腰椎椎間板ヘルニアの有無と重症度を見極めます。

反射テストには次の方法があります。

アキレス腱反射

アキレス腱を叩くと足首が地面を踏む動きをします。

叩いた時のこの反応が弱いか無くなっていると、腰椎の5番目と仙骨という骨の間でヘルニアが起こっている疑いがあります。

膝蓋腱反射

膝のお皿の下に太もも前側の筋肉の端っこの膝蓋腱という部分があります。

この部分を叩くと、前を蹴るような動きが起こります。

この反応が弱いか無くなっていると、腰椎の3番目と4番目の間でヘルニアが起こっている疑いがあります。

多くのヘルニアの症状はどちらか側方に出現します。
これは椎間板が左右どちらかに突出することが多いからです。
この場合は腱反射テストでは冒頭の動画のように左右どちらかの反応が弱くなる、もしくは消失した場合を陽性とします。

しかし中心性といわれる椎間板が真後ろに突出するパターンもあります。
この場合は腱反射亢進といい、反応が著しく強くなります

↑腰部中心性椎間板ヘルニアの腱反射
反応が異常に強くなっています。

SLR・FNSテスト

SLRテスト

仰向けで患側の足を膝を伸ばしたまま上げて行くと、35°〜70°の範囲で腰や太ももの裏からふくらはぎにかけて痛み・痺れを感じると陽性。

腰椎の4番目〜仙骨までの間のヘルニアを疑います。

FNSテスト

うつ伏せで患側の足を膝を90°に曲げ、腰を抑えた状態で持ち上げます。

太ももの前に痛みがでたら、腰椎の1番目〜4番目の間のヘルニアを疑います。

腰椎椎間板ヘルニアの検査にかかる費用

接骨院・整骨院の場合

当グループでは上記のテスト法について検査代を別途頂くことはございません。

病院(整形外科)の場合

レントゲンやMRIで患部の写真を撮り診断します。

撮影部位・フィルムの枚数・保険の種類によって患者様の負担額が異なります。

4枚撮像・3割負担の場合で

  • 初診 → 6,000円前後
  • 再診 → 5,500円前後

となります。

腰椎椎間板ヘルニアの検査後の処置

背骨と背骨の間から飛び出してしまった椎間板の一部は体の中で異物とみなされ、自己免疫機能として白血球が働き、縮小してくれます。

それまで通常であれば、2〜3か月かかり、その間も腰の使い方に注意しないと腰椎椎間板ヘルニア症状が悪化してしまう場合がありますので、正しい姿勢や体の使い方、生活の注意点などをお伝えします。

また必要に応じて医師に紹介させていただき、連携をとって治療していきます。

↓当院でチェックして医師に紹介した患者様のMRI検査の事例紹介です。

↓腰椎椎間板ヘルニアになってしまった際に指導する体の使い方の一部です。
常に腰を曲げないように注意していただきます。

まとめ

今回は、腰椎椎間板ヘルニアの検査についてお伝えしました。

ご自身で「腰椎椎間板ヘルニアかな?」と気づくことは難しく、自覚症状としては多くの場合、腰の痛み、足に続く違和感程度です。
※急性かつ重度のものは強い痛みがあります。

まずは、痛みの原因、正体を調べることが重要です。

接骨院では簡易に安価かつ短時間で検査を受けることができ、病院でさらに精査をする必要があるのか確認することができます。

気になる方は1度当院グループで検査を受けてみてください。


京都市内で5院展開のこばやし接骨整骨院グループでは、腰痛や足の痺れ等でお悩みの方に、腰椎椎間板ヘルニアの検査から治療はもちろん予防法の指導まであなたのベストパフォーマンスを追及します。

体の痛み・辛さでお悩みの方はご相談ください。

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