足部周辺の違和感や痛み

足部周辺の主な症例

三角骨障害(さんかくこつ障害)

ひざの使いすぎ、老化に伴う軟骨のすり減りにより痛みや違和感を発してしまうもの。
ライフスタイルが、たたみや床中心の生活を送り、長時間 正座の姿勢でいる方、階段の上り下りを頻繁に行う方、急激に体重が増えてしまった方、O脚の方に起こりやすい。

半月(板)損傷(はんげつばんそんしょう)

バレエのポワントの動きや、サッカーのシュートなどのときのように、つま先立ちになるときに痛みが起こるスポーツ障害の一種です。一般的には、10人に1人ぐらいの割合で、三角骨という骨があるといわれています。これが爪先立ちになるときにはさまることで痛みが発症すると考えられています。

変形性足関節症(へんけいせいそくかんせつしょう)

膝や股関節ほど多いものではありませんが、多くの人が我慢していることの多い疾患です。外傷(骨折、靱帯損傷)後に発症してくることが多く、少しずつ軟骨がすり減って疼痛が強くなっていきます。

足関節捻挫(そくかんせつねんざ)

足関節(足首)捻挫のほとんどは、足関節を内側に捻って生じます。足関節外側の靭帯(前距腓靱帯)が損傷します。外くるぶし(外果)の前や下に痛みがあり、腫れます。
また、外くるぶしの前や下を押さえると、痛みます。

距骨骨軟骨損傷(きょこつこつなんこつそんしょう)

足関節内の軟骨と骨が剥がれ落ちてしまう疾患です。完全に剥がれ落ちた場合は関節鼠となってしまいます。多くの場合は、足関節捻挫後に疼痛が持続して発見されますが、レントゲンやMRIでは診断がつかず関節鏡でようやく診断が得られる場合あります。

扁平足障害(へんぺいそくしょうがい)

近年大人における扁平足障害が増加しています。多くの場合が後脛骨筋腱機能不全によるものです。
適切に治療していないと足部足関節の筋、腱のバランスが崩れ変形が進行し日常生活にも支障を来すこことがあります。

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