肘周辺の違和感や痛み

肘周辺の主な症例

上腕骨顆上骨折(じょうわんこつかじょうこっせつ)

転倒や転落などをして、肘の部分に激しい痛みと腫れがあり、痛くて肘がうごかせない場合に、この骨折を疑います。骨折片で神経や血管が損傷されると、手や指がしびれたり動かせなくなることがあります。

滑液包炎

滑液包(中に液体が入っている平らな袋で、皮膚、筋肉、腱、靭帯などと骨がすれる部分にあり、衝撃を吸収している)の痛みを伴う炎症です。

肘部管症候群

麻痺の進行により症状が異なります。
初期は小指と環指の一部にしびれた感じがでます。麻痺が進行すると手の筋肉がやせてきたり、小指と環指の変形がおきてきます。
肘部管症候群とは、肘で尺骨神経に圧迫や牽引などが加わって、生じる神経の障害をいいます。

野球肘

成長期にボールを投げすぎることによって生じる肘の障害を野球肘といいます。球時や投球後に肘が痛くなります。肘の伸びや曲がりが悪くなり、急に動かせなくなることもあります。

テニス肘

安静にしているときはほとんど痛みはありませんが、特定の動きをすると、肘の内側に疼痛(ズキズキ痛む)が生じたり、内側上顆部を押すと、痛んだり不快な感覚が生じます。

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